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2004.12.03

原マスミ-弾き語りの夕べ、2004 冬のはじまり

[2004/12/01] リスナー歴は長いんだけど、ライブは見たことないアーティストのひとり、原マスミ氏。
大阪は中崎町、日替わりマスターのお店、「コモンカフェ Common Cafe」にて、オレペコ企画による原マスミ氏の弾き語りライブを初めて見てまいりました。
原マスミってどんなひと?って方には、こちらのほうにライブ告知も含めて紹介させて頂きました。どこかであの声は耳にしているはず。最近ではムーニーマンだったかで聞いたような。。。

会場の「コモンカフェ」はこんなビルの地下1Fにありました。
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高速バスで徳島から梅田へ。時間をつぶして19:00前、梅田から歩いてカフェの前まで。しばし待って入場。
ワンドリンクの梅酒をもらって、椅子席で五、六十人はいれば満席の地下の会場へ。最後尾に座って開場待ち。
すこし遅れて開演。あらわれたのは前髪をぱらりとたらした原マスミ氏。1955年生まれだから、もう50才近いのか!
以下のセットリストは掲示板から引用させて頂きました。感謝します。

    (弾き語り)
  • 1.アイス!アイス!アイス!
    いきなりストロークで始まって、原マスミらしからぬなんて思ってしまいました。デートの歌ですね、アイス食べようよ、というリフレイン。「こんな感じで。だんだんよくなってきますから」
  • 2.ずっと君が好きだった
    好きである女性の身体のパーツを歌詞に織り交ぜてるんだけど、途中で歌詞を忘れて何度かとまったりして。何度も「腰骨」って歌ってました。
  • 3.壁の人
  • 4.血と皿
  • 5.千年にひとり
    詩集「トロイの月」で読んで好きだった歌。その激しくロマンチックな内容に、もっとしっとりとした曲調だと勝手に想像してたけど、ポップなラブソングでした。
  • 6.海で暮らす
    2ndアルバム「夢の四倍」の一曲目、彼の代表曲になるのかな。リクエストもあったそうで、歌って頂けました。
  • 7.はてしないチルドレン
    関西地区では羊関係のテレビは見れますか?なんてMC。「ストレイシープの冒険」のエンディング曲。「ポップな曲です、人が生まれる曲ですから、いつも死んじゃう歌が多いんですけど」なんて言いながら。あ、ストレイシープの新作も年末に放映されるそうですよ。
  • 柴田奈穂さん登場)
  • 8.人間の秘密
    タンゴヴァイオリニストの柴田さんとの競演。ワルツのリズムにヴァイオリン。歌詞もちょっと人生の悲哀を歌うって感じで歌謡曲っぽくて、なんか「赤色エレジー」とか思い出しちゃいます。
  • 9.光の日にち
  • 10.空
    一番印象に残った曲。「いつか返す日がくる」いつかぼくもあの青い空に帰っていく。君に手紙を書こう、なんて内容。でも、何を使って手紙を書くのかなんだかわからなくなっちゃうっていう下りがあって。笑ってしまった。この死と笑いと愛の告白がない交ぜになった感じがなんとも原マスミ的。感動的でした。
  • 11.夜の幸
    3rd「夜の幸」の一曲目。これもバイオリンとの競演が生きる曲ですね。
  • (弾き語り)
  • 12.海のふた
    メインのラスト。この曲からタイトルをとったのよしもとばななの書籍がロッキンオン社から刊行されてます。新曲、といいながらもう何年だ、なんていってました。「海で暮らす」を思い出す、びしょぬれソング。
  • (アンコール)
  • 13.哀しみのソレアード
    カーテン裏に退場して、アンコールの拍手から十秒くらいで再登場。「早すぎた?(笑)」なんて。で、これは「カックラキン大放送」のエンディングの曲だ「楽しかーったひとときがー、今はもうすぎてゆく~」。あのメロディに原マスミ氏のオリジナル歌詞をのせて。
  • 14.耳の夢(柴田さん登場)
    「五枚目のアルバムの八曲目に収録されてる曲ですね(笑)」なんていってました(アルバム、三枚しか出てません)。原マスミによる歌唱指導もあって、最後はお客さんとのコールアンドレスポンス、みんなで合唱しました。一度退場、二回目のアンコールにあらわれて「今日はベース弾いてないですね」っていってたあたりで、高速バスの都合でおれは退場しました。
  • (アンコール2)
  • 15.おやすみ
    1stアルバム、「イマジネーション通信」再発アナログ版のおまけシングル「猫へ」のB面に収録されるものを所有してます。副題は「日本一悲しい歌」。「ストレイシープ」の作者、野村辰寿氏のサイトではこの曲にアニメーションを合わせた作品が鑑賞できます。

メインの弾き語りで数曲はタンゴヴァイオリニストの柴田奈穂さんとの競演。
「海で暮らす」「夜の幸」以外は初めて聴く曲ばかりでしたが、あの声、独特のためのあるギタープレイにも見入ってしまいます。そして、素敵な人の素敵さと愛おしい人の愛おしさを無邪気なまでに綴る、ユーモアと妄想的なイメージを混ぜ込んだ、彼独自のうたの世界に十分没頭できるライブでした。(疲れててちょっとうとうとしたところもあったけどね。)

三枚組になるくらい曲はたまっているそうで、来年には(身辺の問題が片づいたら)アルバムを出したい、今世紀中には(!)出したい、とおっしゃってました。
今日のライブを聴いたら、なおさら音源を待望してしまいます。次回はバスでなく自腹で橋を渡ってでも、最後まで見届けたいと思えるライブでしたよ。

>>Common Cafe(talkin-about.com)

>>原マスミ 今すぐ試聴してダウンロード(mora)
 "biosphere compilation album"より「STEREO」「窓枠の花」「富士」の三曲が購入可能です。
>>おやすみ(日本一悲しい歌)(タツトシティ)
 

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コメント

>大塚FCと同じ歴史ですね。
なんと!そうなんですね。
では、大塚FCとしてのJFL最終戦(恐らく)に向かいましょう!

投稿: akakit | 2004.12.05 04:17

>1955年生まれだから、もう50才近いのか
大塚FCと同じ歴史ですね。

投稿: sion | 2004.12.04 17:27

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