薬王寺[徳島]の魚籃観音
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魚籠坂訪問、そして魚籃観音の調査を経て、2005/01/15初詣を兼ねて訪れた薬王寺で魚籠観音をチェックしてまいりました。
薬王寺の女厄坂を登り本堂のある敷地の真ん中あたりにそれは立っていました。ちいさな池の中に蓮の飾りに囲まれて立つ観音。正面にはお賽銭箱とろうそく立てもあり、拝んでいく人も幾人か。裏手に回ると、土台にその由来が刻まれていました。(*写真はポップアップします)
その説話よると、仏の信仰のない村に、ある日魚売りの美しい娘がやってきます。村の男達は彼女に魅せられ、求婚をしますが、彼女からはあるお経を覚えてきたら、という条件が出されます。 そして、十数人の男がお経を覚え唱えることに成功します。 次に彼女は、法華経を諳んじていえるようにという、より厳しい課題を与えます。三日三晩を経て、一人の若者があらわれ暗誦に成功します。約束通り、二人は式を挙げます。が、その夜、部屋から出てこない彼女を不思議に思い、若者が中をのぞいてみると、そこには金色の観音像が立っていたという。それ以来、村の人々は観音信仰に帰依し、観音様の恩恵を被ったと。 そのような話だっかたと。
本堂からさらに階段を上り、瑜祇塔の地下へ。暗い回廊を抜けると、本堂前の魚籃観音製作時の木型から作った、色彩付きの観音像が飾られており、胸をはだけ気味の観音様の姿を拝むことができます。手に持ったかごの中の魚も色彩豊かでリアル。
ちなみに、寄進したのは大阪の水産会社、株式会社大水とのこと。やはり漁業、海運に御利益がある観音様ということなので。
その説話よると、仏の信仰のない村に、ある日魚売りの美しい娘がやってきます。村の男達は彼女に魅せられ、求婚をしますが、彼女からはあるお経を覚えてきたら、という条件が出されます。 そして、十数人の男がお経を覚え唱えることに成功します。 次に彼女は、法華経を諳んじていえるようにという、より厳しい課題を与えます。三日三晩を経て、一人の若者があらわれ暗誦に成功します。約束通り、二人は式を挙げます。が、その夜、部屋から出てこない彼女を不思議に思い、若者が中をのぞいてみると、そこには金色の観音像が立っていたという。それ以来、村の人々は観音信仰に帰依し、観音様の恩恵を被ったと。 そのような話だっかたと。
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