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2005.03.16

2005/03/14 今日のiPod shuffle

[魚藍坂横断/カーネーション]

作詞は直枝氏、作曲はドラムの矢部氏による個人的にはもはや名曲。アルバムではこの曲の前にはハイライトともいえる"ANGEL"が納められており、ドラマチックな"Angel"の高揚感を沈めるようなギターの静かなアルペジオで「魚藍坂横断」は始まります。

野球にたとえた歌詞は直枝氏の作品には時々出てきますが、この曲では「変化球を捕らえて右へ」と歌い始めます。

歌の主人公である「おいら」"MOTORCYCLE&PSYCHOLOGY"(アルバム"LOVE SCULPTURE"収録) の「おいら」のかもしれない、とファンクラブの会報誌で矢部氏は述べておられました。

疾走感あふれる"MOTORCYCLE~"と違って、ここでの「おいら」は「ある晴れた午後の」魚籃坂を歩いています。「今日もふざけでばかり」「上手に話せない」「煮え切らない」「考えちゃやりなおす」おいらに「彼女はもはやすねている」のですが。でも彼は「眺めは緩やか」な魚籃坂を「なんとかなるさ、うまくいくから」と歩みを進めていきます。

四拍頭にスネアを置くドラムパターンが、淡々とゆるゆると曲を進めてくれます。じわじわと心を高ぶらせながらサビに突入、ギターのリフとスティールギターの絡みに心躍ります。ギターは GIBSON ES-225 とのこと。

矢部氏はラストのエレキとスティールが絡み合いながら終わっていくところが、古き時代のロックっぽくて気に入っているとか。

これが直枝氏の見る東京の風景だそうです。また「魚籃坂」という地名にもそそられたそうで、この曲はぜひ「魚籃坂商店街」に捧げたいとも。

徳島在住のおれには、初めて聞いた「魚籃坂」という名称はインパクト大で、九段会館の翌日に魚籃坂を横断。後日、いろいろ由来を調べて徳島にまでたどり着きました。

直枝氏によると、この曲は作詞も録音も時間がかかり、ライブでやるにも音数の多い難曲だそうですが「曲がよいのでなんとかなるはず」とのこと。九段会館ではやらなかったので、次回のツアーではやって欲しいものです。

>> 「SUPER ZOO!」全曲レビュー[ゆる~く行こうぜ♪-からまわる世界で-]

[魚籃坂・魚籃観音について]
>> 徳島の魚籃観音[ココログ]
>> 魚籃坂横断[ココログ]

"MOTORCYCLE&PSYCHOLOGY" 収録のカーネーション、コロムビア時代そして五人での最後のアルバム。

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