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2006.03.22

今日のiTMS - クール・クラブ・カレンダー/Tokyo's Coolest Combo

[2006/03/29追記]
"クール・クラブ・シネマテーク"と"クール・クラブ・ソングブック "の二作品も iTunes Music Store で購入可能となりました。

Tokyo's Coolest Combo - LIGHTS, CAMERA, ACTION! クール・クラブ・シネマテーク
=>LIGHTS, CAMERA, ACTION! クール・クラブ・シネマテーク/Tokyo's Coolest ComboTokyo's Coolest Combo - クール・クラブ・カレンダー Cool Holidays

Tokyo's Coolest Combo - VIBRATIONS au GO GO クール・クラブ・ソングブック
=>VIBRATIONS au GO GO クール・クラブ・ソングブック/Tokyo's Coolest ComboTokyo's Coolest Combo - VIBRATIONS au GO GO クール・クラブ・ソングブック
"THE APARTMENT"はピチカートの「アパートの鍵」カバー。

[2006/03/22記]
=>Cool Holidays クール・クラブ・カレンダー/Tokyo's Coolest ComboTokyo's Coolest Combo - クール・クラブ・カレンダー Cool Holidays
=>クール・クラブ・カレンダー/トーキョーズ・クーレスト・コンボ[amazon.co.jp]
=>Tokyo's Coolest Combo[excite music store:試聴可]
三作品をダウンロード可能。

小西康陽氏プロデュースによるジャズユニット、トーキョーズ・クーレスト・コンボ( Tokyo's Coolest Combo )のカレンダーアルバム(Apollon APCE-5198 1992.2.5) がiTMSでリリースされていました。これは知らなかったなあ。彼らのクリスマスアルバムであった"MUSIC FOR DECEMBER'S CHILDREN EP"はよく使わせてもらっていました。

カレンダーアルバムなので一月一曲で十二曲、カバー曲が大半を占めています。こんな構成です。

1.Me Japanese Boy(Burt Bacharach/Hal David)ミー・ジャパニーズ・ボーイ
バートバカラック作品。後にピチカートファイブ「ウゴウゴルーガのピチカートファイブ」(1994/02/10)でカバーしてましたね。

2.One Two Three (Leonard Borisoff/John Madara/David White)ワン・トゥー・スリー
Len Barry、1957年のヒット。オリジナルはVery Best of Len Barryで試聴できます。

3.Peppermint Rainbow (Yasuharu Konishi/Keitaro Takanami)ペパーミント・レインボウ

4.The April Fools (Burt Bacharach/Hal David)エイプリル・フール
バートバカラック作品。同タイトルの映画(放題「幸せはパリで」)の挿入歌。おれがはじめて聞いたのは高橋幸宏のカバー(「薔薇色の明日」収録・廃盤)でした。今ならこちらの「colors ~ best of yt cover tracks vol.2」というアルバムで聞けるみたい。iTMSではThe Universal Masters Collection: Classic Burt BacharachBurt Bacharach - The Universal Masters Collection: Classic Burt Bacharachという作品に同曲が収録されています。

5.Samidare (Eiichi Otaki)五月雨
大瀧詠一のカレンダーアルバム「ナイアガラカレンダー」より。

6.Raindrops Keep Fallin' on My Head (Burt Bacharach/Hal David)雨に濡れても
これもバカラック。映画「明日に向かって撃て!(Butch Dassidy & The Sundance Kid)」の主題歌。オリジナルサウンドトラックをiTMSから購入できます。=>B.J. Thomas - Butch Cassidy & The Sundance KidB.J. Thomas - Butch Cassidy & The Sundance Kid

7.Umi no Soko de Utau Uta (Kiyomi Ozaki/Naoto Sekiguchi)海の底でうたう唄
モコ・ビ-バ-・オリ-ブのヒット曲だそうです。

8.Friends Again (Double Knockout Corporation) フレンズ・アゲイン
これ、フリッパーズギター(THE FLIPPER’S GUITAR)のカバーだよ。オリジナルにはピチカートの佐々木麻美子さんが参加していました。初めて買った彼らのシングルだったかも。

9.See You in September (Sherman Edwards/Sid Wayne) シー・ユー・イン・セプテンバー

10.When Will I See You Again (Kenny Gamble/Leon Huff)天使のささやき

11.Kanashikute Yarikirenai (Hachiro Sato/Kazuhiko Kato)悲しくてやりきれない
最近では「パッチギ!」で有名になりましたが、フォーククルセダーズのヒット曲です。おれがはじめて聞いたのは矢野顕子のカバーだった。

12.Tokyo's Coolest Party(Yasuharu Konishi)トーキョーズ・クーレスト・パーティー

* Album produced by Konishi
** 2, 3, 5, 7, 8, 9, 12 arraned by Konishi

iTMS のレビューには「スーパーのBGM向き」「クールだなんてBill Evansに苦笑いされる」なんて書かれちゃってますが、「スーパーの音楽」ってのは良い指摘かもしれない。もしこのアルバムの音楽がスーパーで聞こえてきても、まったく不自然ではない。"ramblin' vol.7"のインタビューで小西さんはこう語っています。
たとえばエレベーターにのったりコンビニに行ったり、ファミレス行ったり、ラブホテルとかさ、どこ行ったって音楽かかってるでしょ。で、それは自分が聞きたいと思ってお金を出して買う音楽とは限らない。垂れ流すために作られている音楽もあるし、ぼくはそういうのもぜんぶ含めて音楽が好きなんですよ。そんなロックだけ好きで、自分が買った音楽だけを愛している人とは違うんだよ。だから音楽が好きだって人の7割から8割りはほとんど結局ロックが好きでさ、自分で曲を書いて自分の気持ちをこめてる音楽が好きな人ばっかりでさ、そういう人には絶対、エレベーターでかかっている音楽の良さは一生わからない。
このユニット名の「クール」とは、当然、ジャズの文脈で語られるそれも踏まえてのことでしょうが、それ以上に「これだっておれにとってはクール、かっこいい音楽なんだよ」とでもいいたいのかもしれません。もしかしたら単に、涼しげな音楽って意味かもしれないな。

そんな音楽好きならこのアルバムを楽しめると思うよ。オリジナルを知っている人ならなおさら。いや、スーパーでこんなアレンジの「フレンズアゲイン」が聞こえてきたら、おれなら足を止めてしまうな。

=>トーキョーズ・クーレスト・コンボ[Yahoo!]
作品履歴
=>TOKYO’S COOLEST COMBO IN TOKYO/TOKYO’S COOLEST COMBO[R盤]
=>ト-キョ-ズ・ク-レスト・コンポ TOKYO’S COOLEST COMBO[Doghouse Club]
=>トーキョーズ・クーレスト・コンボ[渋谷百景]

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