2007.10.30

2007/10/26 政風会/政風会

カーネーション直枝政広さんとムーンライダーズ鈴木博文さんのユニット、政風会結成22年目の1stアルバム「政風会」(noteron1004)は2007/10/26にリリース。

[ 政風会 ]

=> 政風会/政風会[amazon]
=> 政風会[HMV]
特典、オリジナル缶バッヂ。
=> 政風会[@TOWER.JP]
特典、先着でミニポスター
=> 政風会[diskunion]
特典、先着でミニポスター

=>政風会情報[wangan-noteron]
鈴木博文さんのはてなダイアリーより。
=> 直枝政広(カーネーション)と鈴木博文による伝説のユニット、政風会がアルバムを発表![CD Journal]
=> 政風会アルバム詳細決[carnation-web]
=> 政風会が結成22年目の1stアルバム[ナタリー]
=> 鈴木博文 インタビュー [MUSICSHELF]

[ DUCK BOAT ]

1986年にリリースされた政風会とカーネーションとの湾岸の香り漂うカップリングアルバム"DUCK BOAT"。「ジョンとメリー」「カイト氏の誤算」などカーネーションのライブでも聞いたことのある曲も収録。「裸足のリタ」は博文さんのか細い歌声が心にしみますな。

=> 政風会/政風会[amazon]
1997/10/9リイシュー版
=> Duck Boat カーネーション / 政風会[HMV]
2004年09月10日にリイシューされた24ビットデジタルリマスターエディション
=> DUCK BOAT/カーネーション,政風会カーネーション,政風会[@TOWER.JP]

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2006.11.22

ムーンライダーズの30年

デビュー30周年なんすよね。アルバムにシングルに配信にリイシューに映画に書籍にと、マニアは受難なシーズンなわけですが、最近、アルバムも買っていないおれは、どこまでフォローできるか。20周年の時は盛り上がったんですけどね。。。

[書籍:ムーンライダーズの30年]

メンバー全員インタビューに大瀧詠一、あがた森魚インタビューなど盛りだくさん。「ミュージックマガジン 2006/12」本編のほうでは矢野顕子さんの30周年特集もやってるので、そちらも合わせてどうぞ。

=> ムーンライダーズの30年: ミュージックマガジン増刊[HMV]
=> MUSIC MAGAZINE 増刊 12月号 2006/ムーンライダーズの30年[@TOWER.JP
=> MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2006年 12月号[amazon.co.jp]

[映画:Passion Maniacs マニアの受難]

2006/12/16よりテアトル新宿にてレイトショー。

=> 「Passion Maniacs マニアの受難」Offcial Site
=> MOONRIDERS THE MOVIE PASSION MANIACS マニアの受難[シネマトゥディ]

[音楽]

=> ムーンライダーズ30周年 ニューアルバムや紙ジャケ再発などリリースラッシュ[@TOWER.JP]

[音楽:MOONRIDERS THE MOVIE Original Sound Track]

映画のオリジナルサウンドトラックはコロムビアより2006/11/02 に発売されております。(COCP-33980)

=>MOONRIDERS THE MOVIE  Original Sound Track『PASSION MANIACS マニアの受難』[コロムビア:試聴可]
=>moonriders the movie「マニアの受難」Original Sound Track / ムーンライダーズ [amazon.co.jp]
=> TSUTAYA
全曲視聴可
=> JOSHIN
各曲クレジット
=> ムーンライダーズがドキュメンタリー映画公開&オリジナル・サウンド・トラック『moonriders the movie「マニアの受難」Original Sound Track』リリース[bounce.com]

[音楽:NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS vol.1]

=> NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS vol.1[クラウンレコード]
CRCP-20384/85(2枚組)。2006年10月4日発売、レーベルの垣根を越えたアンソロジー。
=> NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS/ムーンライダーズ [amazon.co.jp]

[音楽:Moon Over The Rosebud]

ニューアルバム"Moon Over The Rosebud"(XPCA-1004)はムーンライダーズレコーズより2006/10/25発売。

=> ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド/ムーンライダーズ [amazon.co.jp]
=>@TOWER.JP
=> Moon Over The Rosebud[HMV]
30年目のニューアルバム。

=>日本ロック界 最重要バンド「ムーンライダーズ」のPVを制作![ディレクションズ]
『スペースエイジのバラッド』PVを制作

[音楽:Moon Riders Cm Works 1977-2006]

SONY MUSIC DIRECT からはメンバーのCM仕事をまとめた"MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006"(MHCL-948)が2006/12/13に発売されます。全曲解説の中冊子封入とのこと。

=>MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006 [amazon.co.jp]
=> Moon Riders Cm Works 1977-2006[HMV]
CMお仕事集。資生堂パーキージーンとか、懐かしい。

[音楽:ゆうがたフレンド]

糸井重里との競作シングルは iTMS でも配信。CD とはバージョン違いです。CDシングルはムーンライダーズレコード(XPCA-2001)より2006/9/27発売。

=> がんばれ、ゆうがたフレンド。[ほぼ日]
ムーンライダーズ - ゆうがたフレンド - Single
=> ムーンライダーズ - ゆうがたフレンド - Singleムーンライダーズ - ゆうがたフレンド - Single
これは買いました。

=> ゆうがたフレンド [Single] [Maxi]/ムーンライダーズ [amazon.co.jp]

=> MOON RIDERS「ゆうがたフレンド(公園にて)」[小田島等]
「「ゆうがたフレンド」の絵&デザインをやりました。」

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2006.07.14

今日のiTMS - ゴールデン☆ベスト/ヴァージンVS

あがた森魚がA児と名乗るヴォーカリストをつとめていたニューウェイブバンド、ヴァージンVSのベストアルバム「ゴールデン☆ベスト ヴァージンVS」(UPCY-6151)がiTMSにてリリースされていました。

=> ヴァージンVS - ゴールデン☆ベスト: ヴァージンVSヴァージンVS ゴールデン☆ベスト: ヴァージンVS
=> amazon.co.jp
=> Ongen

彼の活動していた当時は(たぶん所属のキティレコード-フジテレビという関係もあって)タイアップもついていて「星空サイクリング」は「うる星やつら」のエンディングテーマになっていたので知っている人も多いかも。「さらば青春のハイウェイ」はフジテレビドラマ「翔んだライバル」の主題歌でした。

もしかして、あがた森魚を認識したのがヴァージンVSだったのかな。とにかく、テレビからあの歌声が聞こえてきて不思議な気がした。

「百合コレクション」「ベスパップ・スカウト」などは架空楽団のライブで初めて知った曲ですね。彼らのアルバム、「羊ヶ丘デパートメントストア」は架空のライブを見なければ買わなかったアルバムでしょう。個人的には、ライダーズといえば薔薇、ヴァージンVSといえば「百合コレクション」なのです。

=> Virgin VS(ヴァージンVS)[POP ACADEMY]
=> Virgin VS[音楽の国]

元ちとせさんがヴァージンVSメンバーでもあったライオンメリーさんのアレンジで「百合コレクション」をカバーしているのですね。2ndアルバム「ノマドソウル(試聴可)」(ESCL-10003/2003.9.3)に収録。

=> 元ちとせで[ライオンメリー]
収録時のエピソードなど。

=> うる星やつら ジュークボックス[Neowing]
=> うる星やつらジュークボックス[amazon.co.jp]
1985/4/10、キティ、廃盤。「星空サイクリング」も収録、うる星やつらのテーマ曲集。思えば、アーティストとのタイアップでアニメ主題歌に起用って路線の走りだったのかもしれないな。一応、歌詞には「ダーリン」とか入ってたりして、主題作品と強い関係性をもった楽曲にはなっているのだが。「パジャマ・じゃまだ」は名作だと思っている。「ビューティフルドリーマー」のエンディング「愛はブーメラン」も収録

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2006.04.25

2006/04/30 架空楽団、ムーンライダーズと野音に

[2006/05/01追記]
これまでの経緯、当日の模様等、下記サイトに更新されています。
=>架空楽団「ムーンライダーズ vintage moon festival」に出演決定!

[2006/04/25記]
永遠のライダーズコピーバンド「架空楽団」が4月30日に日比谷野音で行われるムーンライダーズ結成30周年ライブに前座として出演するそうですよ。2バンドともおめでとうございます。

16時15分から45分間も演奏します!」とのことです。入場はお早めに。

「Vintage Moon Festival /ムーンライダーズ」4月30日(日)
開場16:15 開演17:00日比谷野音=>Google Maps
/指\6500立見\2500●ぴあ/ローソン(Lコード:33624)
●ゲスト:青山陽一/あがた森魚/遠藤賢司/曽我部恵一/高橋幸宏/直枝政広/野宮真貴/原田知世/PANTA/ポカスカジャン/みうらじゅん

しかし、すごいメンツ。おれも飛んで行きたい。

=> 架空楽団[MOONSTRUCK]
=> 架空楽団とは[はてな]
=> 架空楽団[関心空間]
=> http://www.moonriders.net/
=> http://www.moonriders.com/

=> 祝!ムーンライダーズ結成30周年メモリアルライブか決定!![TV朝日]
=> Vintage April Show[carnation-web]
=> ムーンライダーズ~30th Anniversary Vintage April Show[キョードー東京]
=> 日比谷野外大音楽堂 座席解説

=> 1995/06/22 ムーンライダーズ 20th Anniv. Live@神戸チキンジョージ[ココログ]
十年前はこんな感じでした。

ムーンライト・リサイタル1976/ムーンライダーズ
=> ムーンライト・リサイタル1976/ムーンライダーズ[amazon.co.jp]
30年前はこんな感じだったみたい。
=> ムーンライダーズの初期ライヴ音源『ムーンライト・リサイタル1976』発売[bounce.com]

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2005.06.30

1995/06/22 ムーンライダーズ 20th Anniv. Live@神戸チキンジョージ

1995/06/22、神戸チキンジョージにムーンライダーズの20周年ライブ"fullmoon show"を見てきました。K嬢とnoriwo の三人で。

>>Moonriders Home Page(当時)[メディアリング-リンク切れ]

ちょうど十年後に公開と思っていたのですが、遅れてしまいました。。。ということで、以下は当時かいていたメモ+修正+個人情報検閲済みということで公開します。

MC 以外のメンバーのコメントは末尾、参考文献"FLIGHT RECORDER"等より。(復刊ドッドコムでリクエスト募集中です)

●はじめに
 「この二十年間で 何が変化し
  何が不変だったのでしょうか
  この日 この宵
  月の満ち欠けを すべて
  お見せします
  月の 衛星軌道に点在する
  みなさんのために
  途方もない距離を 胸に抱きながら
  目の前にいる
  みなさんのために
  みなさんでありながら
  ひとりである あなたのために」
                   mr

以上はCDケース入りのツアーパンフに掲載されていたライダーズからのメッセージです。

●開場

三宮でまたしても死ぬほどパスタを食った後18:00直前にチキンジョージ着。 すでに列は出来ていた。201~203だったので二つ目の列へつく。 今年は真心、ケンイシイ、カーネーションとライブに行ったがやはり客の 年齢層は一番高いようにみえる。 500円でドリンクチケットを買い入場、20周年記念のロゴの入った旗と シリアル番号の入ったタグを渡される。ちなみにおれは 4250番。 旗など渡された日にゃ振らざるをえまい、ということでライブが皇居の一般 参賀状態になることが容易に想像されたのであった。 次ぎに待ち受けるのはコンサートグッズを売りさばく人達だったが とりあえず中まで入りフロア中央付近に陣取ってから買いに行く。 グッズにはこんなものが用意されていた。

  • CDジャケット型ツアーパンフレット
    1500円。
  • "Sings Moonriders" 鈴木博文 (metrotron)
    鈴木博文がライダーズでの自作曲をカバーしたもの。買いました。
  • "Worst Visualizer" Moonriders (metrotron)
    10周年記念ライブヴィデオ。芝浦インクスティックだったっけ。所有してます。ケースがごーかになっていた。
  • ステージ衣装 (透明のビニールで出来たゼッケン)
  • 20周年記念ロゴ入りTシャツ
  • ピンブローチ
    「MR」ロゴ入り。"さりげなさ"が気に入っています。ジージャンの襟にちんまりと収まる。\1,500なり。

 「昨日名古屋行って来たんですけど神戸でまた浪費ですわぁ」「わたしなんか10万つかってますよ」とルナティックマニアの会話が聞こえてくる。

前方には10周年記念の時に作ったと思われる「月」と「猿」をプリントした("Animal Index"のジャケットね)真っ赤なスカーフを巻いたおねいさんがいてマニアぶりを見せつけられてしまう。 いいなぁ。それ、下さい。

後ろにはMRロゴのキャップをかぶったおねいさん二人組。所々に髪の毛薄くなったロックンロールおじさんやおばさんの姿も見受けられキャリアの長さを改めて感じてしまう。ちなみにデビューした年におれは7才でちゅー。

ステージの正面にも20周年のロゴを書いたシートが貼られ壁の右側にも同デザインの大きな旗が貼られている。立ったまま開演を待つ。

そして7時の開演。右手からメンバー登場。 左から慶一氏、武川氏、博文氏、良明氏、後方に左から岡田氏、かしぶち氏。 昨年のアルバムツアーの時の並びと同じだと思うのだけれども、札幌のハイジャックから無事帰還した武川氏をメインに据えてのステージとなる。

一曲目が始まる。

で、以下が曲目リスト、曲順は途中からもう覚えてません。

●第1部 A-1 Grand Prix Part1

☆帰還~ただいま ~「ムーライダーズの夜」

☆あの娘のラブレター ~「火の玉ボーイ」

☆紅の翼 ~「MOONRIDERS」
「『翼よあれがパリの灯だ』をイメージした曲」(岡田氏)

☆ジェラシー ~「Istanbul Manbo」
 「大人の愛を歌ってみたかった」(K1氏)

M.C.(慶一氏)「賢明なファン諸君はお気づきかと思いますが今日はA1グランプリと称してアルバムA面の一曲目をやっています。長いことやっているといろんなパターンが出来るもんで、A面一曲目だけやっても十何曲になってしまうとゆー。今度はA3だけやってみようかな。三曲目あたりには結構おかしな曲があるもんで(笑)。では、次の曲は何でしょう。(しばらくかたまっている)  おれが忘れちゃった。え~と、スイマー!」

☆スイマー ~「NOUVELLES VAGUES」
 「ジャンコクトーとカフェジャックスが結びついた曲」(K1氏)

☆ヴィデオボーイ ~「MODERN MUSIC」
「この頃('79)ビデオ持ってたの白井だけなの。で珍しくて、みんなでポルノとか持って見に行って。そんな中から生まれた曲です」(K1氏)

某楽団がこの曲のをやろうとして何度と無く失敗したのを見てきた。[失礼なメモ、お許しを。:2005年追記]途中間奏で変拍子っぽいところがあるんだけどそこでK1氏がジャンプしながらギターをカッティングしていたのがかっちょよかった。さすがに本物は間違えんかった。

M.C.(慶一氏)「80年代!」
の一言で名曲揃いの 80's A1 Grand Prix へ突入!!

☆彼女について知っている二、三の事柄 ~「カメラ=万年筆」
「(同タイトルの)映画は見たことない。内容は本で読んで大体知っている。それに基づいて、誤解のもとに作った詩。」(K1氏)

☆僕はスーパーフライ ~「青空百景」
「高橋幸宏君がモデルなんだけど、ブライアン・デ・パルマの映画手法を音楽に持ち込みたかった。ストリングスは"Strawberry Fields Forever"からそのままいただいてる。」(K1氏)

☆Kのトランク ~「マニアマニエラ」
「これ、すごく好きなんです。何で好きかって、どうしても好きなんです 『マニアマニエラ』はいつ聞いてもほんとによいアルバムだと思う」(岡田氏)
「ジョセフ・ボイス(注:ドイツの前衛芸術家)ってひとが『バラがなくてはなにもできない』ってメッセージを自分の作品の中に書いたのね。そのポスターがものすごくきれいで。私にとってバラっていうのは最高の宝物っていうか、いつも気持ちの中にあるもので、とってもかけがえのないもの。それで、行き場所のないメルヘンていうか、象徴的だと思って教えてあげたの。慶一君のことを書いたつもりなの。『Kのトランク』ていうのは慶一君の音楽の宝物の入っている箱のこと」(佐藤奈々子氏)

☆Y.B.J. ~「AMATEUR ACADEMY」
「モデルは『タクシードライバー』のデニーロです。反体制じゃないんだけど世の中が気に入らない。むしゃくしゃする。それで暴力的になっちゃった人の歌です」(博文氏)
「テーマのノリがすごく気持ちいい」(岡田氏)

☆悲しいしらせ ~「ANIMAL INDEX」
「『ウダウダしてんじゃねぇ~よ』とか、ヤクザ言葉で一回、曲作ってみたいっていう(笑)。」(K1氏)

M.C.(慶一)「セットチェンジです」

--Interlude1( CLINIKA ~「Dont Trust Over 30」が流れる)

●第二部 Unplugged(メンバー一人ずつヴォーカルとるのこなー)

K1氏登場。透明なゼッケンのようなものを着けている。客席から「若いっ!」の声が飛ぶ。

☆鬼火 (G.慶一 Dr.かしぶち Vl.武川 ) ~「MODERN MUSIC」
名曲っすね。佐藤奈々子作詞。"Worst of Moonirders"のアレンジに近い。
「『この世の中で一番嫌いなものは 生きそこなったおれの心』というフレーズを松山猛が教えてくれたの。これも名作だと思うこの曲の良い所はね、下世話な歌謡曲的世界と、もう一つ、シュールで真摯な詩と両面あるところ。」(K1氏)

M.C.(かしぶち氏)「鬼火でした。」

☆砂丘 (Pf.かしぶち Vl.武川 ) ~「MOONRIDERS」
「これは名作だと思います。聞いたときゾクッとしたもんね。コーラスは処女と童貞だけにしようって言ってたんだ」(K1氏)

☆トンピクレンッ子( ART PORT : G.良明 B.博文 Dr.かしぶち )~「青空百景」
「トンピクレンっていうのは粗忽者って意味なんだけど、何か昔の本で読んだ言葉で、今はもう完全に死語でしょ。そういう死語を入れようってことで、影法師とか、いろいろ使ってます」(良明氏)

"はれたひにぃ~~~~"と一節ずつゆっくりと良明氏が歌い上げていくオープニング。そしてカントリーウェスタン風のアレンジに突入。場内"わっほっほ"で盛り上がる。

☆ウェディング・ソング(Vo.Pf.岡田 )
岡田氏登場。K1氏が大阪のつっこみにびびっていると報告。 「でも良明はこのへんの客いじりがうまい」げなことをしゃべる。良明氏、物販および関西地区担当を命ぜられる。 「何を歌うでしょう?」と謎をかける岡田氏。はちみつぱいの曲からでした。

☆今すぐ君をぶっ飛ばせ (Vo.武川 G.慶一 B.博文 Dr.良明 Per.かしぶちK.岡田)~「夏の日のオーガズム」
良明氏がドラムをぶっ叩く。力入りすぎてリズムよれよれ。
M.C.(慶一)「やっぱりかしぶち君てドラムうまいよなぁ(笑)」

☆さよならは夜明けの夢に(Vo.B.博文G.良明Vl.武川 G.慶一B.博文 Dr.かしぶち)~「Istanbul Mambo」
「ビートルズの"She's leaving home."に感激した結果の曲」(博文氏)

●第三部 A-1 Grand Prix Part2

☆Who's gonna cry? ~「最後の晩餐」

☆幸せの洪水の前で ~「A.O.R.」

M.C (慶一)「入院してきます!」

---Interlude2

●第四部 怒濤のヒットパレード

☆スパークリングジェントルマン ~「MOONRIDERS」
「岡田君の普段の姿」(K1氏)
ニューウェーブ期、DEVOそのまんまの格好でやってた時があったがそれを彷彿とさせるマスクをつけて登場。当時のアレンジで演奏。

☆いとこ同士 ~「NOUVELLES VAGUES」
「実在のいとこが好きで、中学くらいの時って、部屋で一緒に寝かされちゃうでしょ。それで胸がドキドキしてね、寝られなかった。だからこの胸のうずくような感じは本当。」(博文氏)

"ショウウィンドウ!" "ヘイ、タクシー!"

☆工場と微笑 ~「マニアマニエラ」
 「『キューポラのある街』、あの感じ。」(博文氏)
"おーえーおーえー"コーラスを慶一氏と良明氏が煽る煽る。

☆青空のマリー ~「青空百景」
「『青空のマリー』って言葉は佐伯君が作って、それにインスパイアされた。歌詞はみんなでよってたかって八時間ぐらいかけて作ったの。」(K1氏)

☆Who's gonna die first? ~ 真夜中の玉子 ~ 渋谷狩猟日記
良明大活躍。おれはメンバーに向かって"Who's gonna die first?"と指さして叫んでた。

☆スカーレットの誓い ~「マニアマニエラ」
 「『バラがなくては生きていけない』ってコーラスのとこがバーズのようでとっても好きなんだ。連帯と革命の歌ですね」(K1氏)
「団結とか、結束の歌だね。作ったときはいろんな色の名前をあたりかまわず書き出していって、それを当てはめてできあがったの」(かしぶち氏)
個人的に(ライブの中でもかな)一番盛り上がった曲。やっぱあの1行を聞きにきたんだろっ、て感じで。武川氏は歌の間中、フロアに向かって大きな旗を振り回している。フロアは旗を振り"やーやーややーやーやー"コーラスで応える。喉がかれそう。Kさん、旗がちぎれる。

☆くれない埠頭 ~「青空百景」
「当時はよく車で晴海埠頭へ行って、クラゲを見ていた。クラゲが浮いてたんだ(笑)。仕事が終わると、でかいクラゲを見て。それから帰ってきた。だから晴海の風景ですね。」(博文氏)
「その後の"Modern Lovers"現代の"Dock of the bay"」(K1氏)
当然客席も合唱。ラスト、もうちょっと続けたかったな。

☆Damn! Moonriders! ~「ムーンライダーズの夜」
慶一氏にアジられて"くたばれ!ムーンライダーズ!"と今度は親指を下に向けて叫びまくるおれだった。

☆黒いシェパード ~「ムーンライダーズの夜」

●Encore

M.C.(慶一氏) 「年内にはアルバムが出ます!(うぉ~!)そして今年もう一回ここに来ます!(うぉ~!)CD-ROMもでるぞっ!(うぉ~!)詩集も出るぞ!(うぉ~!)暴露本も出るぞ!(うぉ~!)資料本も出るぞ!(うぉ~!)みんな、金がかかるねぇ。そのひとたちに捧げます。」

☆スカンピン ~「火の玉ボーイ」
「ブルーカラーを歌った人は今まで日本じゃいないでしょう。自信を持ってお送りいたします。」(K1氏)

もう泣きそうになりました私は。初めて聞いたのは例によって「サウンドストリート」火曜日だった。

演奏終了後も拍手鳴り止まず、再度メンバーが登場して終演。

●ちょとした感想

というわけで、腑抜けのおれがいます。こんな濃いライブをやられたんじゃねぇ。音楽的にYMOからの影響大なおれだけど、今YMOをみても腑抜けにはならんだろうなぁと思う。やはり「くれない埠頭」で目覚めた十数年前からからじわじわ効いているものがあるのでしょう。この年でこんなものを見てよかったんだろうか、と思うけど、良かったんだなぁ。

●今後の活動(1995年当時)

●CD-ROM
(株)メディアリングより 1995/11発売予定。

●Internet Home Page
Moonriders Home Page 七月開設予定

参考文献:
"FLIGHT RECORDER" Astro Chimps 編 (JICC出版局) 1990
"Moonriders 1976->1996" ツアーパンフレット

以上、当時のメモはここまで。

Damn!moonriders 上記CD-ROM "Damn!moonriders"(メディアリング)は未発表曲、ライブテイクなど納められたCD付き。久々に引っ張り出してCD付きであったことを思い出しました。即、iTunes に。でも CD-ROM の方はQUICK TIME のバージョンの関係で見れませんでした。。。

touch of fullmoon このツアーの東京公演の模様は後日、"a touch of fullmoon shows in the night"(JorRide)と題されたCD 二枚組となって発売され、架空楽団、石原氏のライブ鑑賞記が掲載されていました。久しぶりに引っ張り出して、あわててiTunes にリッピングしちゃったよ。

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