2007.03.08

2007/03/07 「UDON」本広克行監督

「踊る大捜査線」の監督、本広克行氏によるうどんブームの興亡と、うどんを巡る家族の物語を描いた映画「UDON」がDVD化され2007/03/08に発売されます。

本編+メイキング二枚組の「スタンダードエディション」(PCBC-51094)と、プロトタイプ台本付きプロトタイプDISCを加えた三枚組「プレミアムエディション」(PCBC-51095)が用意されております。

[ UDON プレミアム・エディション ]

=> UDON プレミアム・エディション[amazon.co.jp]
=> UDON プレミアム・エディション[JBOOK]
「幻のプロトタイプ本編を初公開!本編収録分数は約184分」だそうです。
=> 製品情報[PONY CANYON]

[ UDON スタンダード・エディション ]

UDON スタンダード・エディション
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=> UDON スタンダード・エディション[JBOOK]
=> 製品情報[PONY CANYON]

この映画、北島シネマサンシャインにて、なんとか最終日の最終回に滑り込みで鑑賞できました。しばらく後に見た「時をかける少女」(細田守監督)の方が、2006年公開された映画としての評価はよいのでしょう(おれもそう思う)。しかし、うどん八十八カ所を敢行した身にしてみればこの映画には、うどん屋・製麺所の店舗とそこのおじちゃん、おばちゃんたちがフィルムに焼き付けられた、貴重な資料映像としても捨てがたい魅力を感じてしまうのです。(池上も移転しちゃうしね)

でも、香川で讃岐うどん体験していない人はどんな風に見たのでしょうね。

映画の前半はうどんブームのはじまりと衰退までを、小西真奈美、ユースケサンタマリア、トータス松本の演じるブーム仕掛け人である「麺通団」を通して描いています。「恐るべきさぬきうどん」で描かれるエピソードもいくつか交えてますな。実在するうどんやさん、製麺所のおじさん、おばさんも映画に出演。あ、宮武のおっさん、お、池上のおばちゃん、久しぶり、谷川のおばあさん、赤坂のおばちゃんってな感じでお店で知っている顔が至る所に見られてほほがゆるむ感じ。

ここで描かれるうどん屋探しの描写に、ナビのない頃(今も無いが。。)、道路地図と住所を頼りに迷いながらツアーをしていたことを思い出します。ちなみに小西真奈美の使っていた香川県の道路地図、おれも愛用しています。スポンサーである日産の車両、昔のパイクカーが大量に登場するのもおもしろいかな。かのレプリカント映画の例のシーンをカバーしてたのも笑えたな。

後半はユースケの父が営む「松井製麺所」を舞台にした父と子の対立と和解の物語。ここでは様々な表情を見せる飯野山のショットが魅力的。水面に映える飯野山、空から見る飯野山。(お金、かかってるな。。。)「なかむら」辺りを訪れた人であれば、親しみのある風景がいくつも。

そして終盤のゴーストストーリーに涙してしまったおれであった。おれ「UDON」で泣きました。。。

=> UDON 公式サイト
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=> UDON 公式ブログ

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2006.08.27

UDON本その3 「UDONバイブル」

映画「UDON」公開にあわせて出版されたうどん本、三冊目。「日経エンタテインメント!」編集の「UDONバイブル」(日経BP社 :ISBN 4-8222-6301-0)です。副題に「 映画「UDON」とさぬきうどんを味わい尽くす! 」とあるとおり、前半が映画本、後半が讃岐うどん巡り本というバランスの良い内容。

=> UDONバイブル―映画「UDON」とさぬきうどんを味わい尽くす! /日経エンタテインメント [amazon.co.jp]
=> UDONバイブル[日経BP]
=> [ PDF形式 ]ムック “さぬきうどんバイブル”[日経BP]

前半は「映画『UDON』のディープな世界」と題して、監督、俳優さん、プロデューサーなどのスタッフインタビューを収録。トータス松本が出てるのも、この映画の個人的な楽しみなんであります。助監督によるロケハン話はこれ自体がうどんツアーガイドとなっているので楽しい。

後半の「さぬきうどん怪しい魅力」のパートには香川出身の映画スタッフ、うどん店との「交渉人」であった方によるうどん店ガイド、田尾さんのインタビュー、地元うどん通座談会には「味でこい」(06/08/27現在休業中)の景山さんも登場と、映画情報と地元うどん情報がほどよくブレンドされたうどん本ではないかと思います。ということで、おれは買ってしまいました。。。

=> うどん本[鈴丸★小麦粉日記]
ここまで紹介してきたうどん本+オフィシャル本を購入してしまった方のブログです。

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UDON本その2 「超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方」

映画「UDON」公開にあわせて出版されたうどん本の二冊目は「超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方」(西日本出版社 ISBN4-901908-23-5)。こちらは「恐るべき」の流れをくむ田尾さん率いる麺通団うどん本であります。

=> 超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方 (大型本)/田尾 和俊 [amazon.co.jp]
=> 「超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方」 発売中[西日本出版]

おれは「恐るべきさぬきうどん」全五巻でうどん本は止まってるので、超面通団本はフォローできておりません。この本はコンビニで立ち読みしましたが、旧「恐るべき」本の、うどんと関係ない延々と続くうだ話を味わいたい方はむろんこちらをチョイスですな。といっても、ムックサイズでジャンル別にうどん店を分類、全編カラー写真も豊富でガイドブックとしても十分使えるようになっております。

映画「UDON」話はなかったかな。帯には書いてあったと思います。

=> 麺通団のUDON RADIO[FM香川]
ポッドキャスティング中。「超麺通団3 ココが見どころ?!」という回があります。

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UDON本その1 「特別版恐るべきさぬきうどん」

映画「UDON」の公開にあわせていろいろとうどん本が出版されておりますので、いくつかご紹介を。

まずは「特別版 恐るべきさぬきうどん」(あわわ:ISBN:4835480457)なるムック。徳島ではたいていのコンビニで購入できます。おれもコンビニで買ってしまいました。

=> ライブドア
=> amazon.co.jp

大判のムックならでは、でかいうどんカラー写真が店によっては1Pを使ってどーんとうまそうに添えられており、 これがうどん欲、うどんツアー欲をそそり効果的ですな。店紹介の他に、映画「UDON」写真館と関係者インタビュー、さぬきうどん巡りレクチャ、サイドメニュー紹介セクションなど、充実した内容になってます。

タイトルは「恐るべきさぬきうどん」ですが、いわゆる麺通団、田尾さんはかかわっておりません。純粋にTJ KAGAWA 編集の秀逸な讃岐うどんガイドブックになっております。なので、旧「恐るべき」のあのぐだぐだなテイストを求める方は「超麺通団3」を。

=> 映画「UDON」連動企画『特別版 恐るべきさぬきうどん』発売[日販]
=> 2006年8月1日(火)[麺通団]
『恐るべきさぬきうどん』という商標は旧ホットカプセル(現あわわ)に置いてきたとのこと

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