以下は2006年の11月に書いて放っておいたのですが、
サエキ氏の著作が発売になるということで公開します。なので、この曲がshuffleから聞こえてきたのは2006/11であったのです。
[ 焼きソバ老人 ]
ヴォーカルのサエキけんぞう、それから昨年は「
たらこたらこたらこ」がヒットした上野耕路氏らがかつて所属した、
ハルメンズの2nd アルバム「
ハルメンズの20世紀」に収録されている曲。「焼きソバ老人」はハルメンズの前身バンドとなる
少年ホームランズ時代からのレパートリーで、後継となるバンドである
パール兄弟時代のライブでも演奏されるという、3バンドにわたって歌い継がれている曲。
=>CITIZEN OF HALMENS
ハルメンズファンサイト。情報は集約されています。
「焼きそば喰う/老人、わし/尽きるとこ養老院/尽きるとこ小病院」と繰り返される、弾むベースラインがかっこいいファンクな曲。来るべき高齢化社会への警鐘を。。。鳴らしてないか。
インパクの強いタイトルはパール兄弟「
色以下」のジャケットを手がけている漫画家、
杉浦茂氏の「猿飛佐助」の登場人物から。「
やきぶたにいちゃん」は覚えてるんだけどな。実家で確認しよう。
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=>「海外で特別になった人について」 その6 ザ・プロレス特集[ほぼ日刊イトイ新聞]
- サエキけんぞう氏が「焼きソバ老人」の由来を語っています。
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=>杉浦茂『少年児雷也』全2巻[松岡正剛の千夜千冊]
[ ハルメンズの20世紀 ]
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=> ハルメンズの20世紀/ハルメンズ[amazon.co.jp]
- 2005年再発の紙ジャケ仕様(SS-116)
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=> ハルメンズの20世紀[SS RECORDINGS]
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=> @TOWER.JP
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=> ハルメンズの20世紀 紙ジャケ化されました[SAEKINGDOM]
「ハルメンズの20世紀」は自分にとって心のベストテンに入るアルバム。中学時代のおれには、閉塞的な未来を感じさせた不気味なジャケットのイラストがインパクト大で、雑誌の広告で見かけ、文字通りジャケ買い。内容もレトロフューチャーでサイバーな情景を描いた曲が多く(「シングルハンドボーイ」とかね)、この感覚が後のパール兄弟の「
メカニック兄ちゃん」(アルバム「
未来はパール」)や「
トロン岬」(アルバム「
パールトロン」)につながっていくのかと、振り返って感じるわけです。
プロデュースは
鈴木慶一氏。1st 「
近代体操」のビクターでのスタジオ録音作品から、パリ美容専門学校など、彼らが練習場としていた場所での 8ch レコーディング。機材、環境的にはスペックダウンなのだが、音の汚れ具合やくすみ加減などが「朽ち果てた未来からやってきた音」といった風情を帯びて響いていていい塩梅になっていると思う。
女性ヴォーカリストの参加も印象的なアルバム。
佐藤奈々子(「QPダンス」)、
戸川純(「マスタード」等)や
野宮真貴(「お散歩」)がヴォーカルを務める曲も収められており、出会いも多いアルバム。後に戸川純がカバーする名曲「
母子受精」(アルバム「
東京の野蛮」収録、=>
ダウンロード)もオリジナルはこのアルバムから、ヤプーズには比賀江や泉水が参加、野宮真貴のソロアルバム「
ピンクの心」にもハルメンズのメンバーが参加など、この後の活動へとつながっている。
でも、シンプルなギターロックで、エンディングで遠くに霞みながら消えていくギターが耳に残る「ゴールデンエイジ」が一番好きだったりして。
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=>パリ美容専門学校
※アルバムのレコーディングレポートが当時のオーディオ雑誌「SOUND BOY」に掲載されていたのだが、それは後日。
[ 少年ホームランズ ]
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=> 少年ホームランズ12/少年ホームランズ[amazon.co.jp]
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=>少年ホームランズ "S/T" [LP/Used][NGOO]
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>「少年ホームランズ12」[CITIZENS OF HALMENS]
[ ブートレグだよ/パール兄弟 ]
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=>ブートレグだよ/パール兄弟[CITIZENS OF HALMENS]
- 1991/06/25(CD,POLYDOR/POCH-1088)
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=>Yahoo!ミュージック
- 作品詳細
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